自然な雰囲気と環境負荷の低減を両立
こんにちは。国産天然の木材と環境に合った植物で、環境に配慮した庭をつくっています。『家族で環境について話せる庭』 ガーデンハーモニーの箕輪直明です。環境負荷をなるべく低減するために、フェンスも天然の木材でつくります。
目隠しなど実用性が強く 高さが必要な場所にこそ、ウッドフェンスを使いたいですね。天然の木材であれば圧迫感がなく、植物の背景にもバッチリです。ナチュラルで温かみある雰囲気になります。ちゃんと選べば、耐久性も安心です。
青い空と白い雲と天然木のフェンス
天然木のフェンスが、青い空や白い雲とイイ感じです✨
天然木の自然で素朴な質感があって、近くで見れば 木目がイイ感じです✨
これで、線路沿いの道路からの視線など、気にならなくなりますね(^^)
目隠しなど実用性が強く 高さのあるフェンスであっても、金物や化学樹脂のフェンスと違い、天然の木材であれば圧迫感がなく、植物の背景にもバッチリな組み合わせ！高さも隙間も張り方も、自由自在のオーダーメイド対応です。
猛暑の現場、今日もお疲れ様でした～！
天然木は なぜ環境負荷が低いのか？
うちの場合、フェンスといえば木のフェンス。
隣家と折半になる境界フェンス以外、メーカー既製品のフェンスは使いません。（それぞれに良さがあり、好みと適材適所・・という意味です）
木材は、光合成して二酸化炭素を吸収しながら出来上がる素材。
そして 伐採後にまた植樹すれば、二酸化炭素の吸収サイクルが再スタートします。
さらに国産材なら、運搬時の環境負荷も低くすみますし、海外の森を荒らさず、日本の人工林の整備につながります。
好き一直線💘
響いて下さるお客さんに感謝🙏
協力してくれる仲間に感謝🙏
私が「環境に配慮した庭」をつくる理由
日本はもちろん、世界中のどこであっても、気候変動による異常気象（猛暑や豪雨など）が猛威をふるい、日々どこかで甚大な災害が起きています。愛するお子さんやお孫さんに
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あなた達 大人は、なぜ、知っていながら
何もせず、こんな荒れ果てた地球を残したのですか？
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と、問い責められた時
あなたは何と答えますか？
私たち大人は、彼らに何を残すのか？
その問いに対する私の答えが「環境に配慮した庭」です。
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１，小手先の地球温暖化対策ではなく、緑量を増やすことに真正面から取り組みます。
２，地表面を固めて 見える部分だけを飾る「見た目の庭」ではなく、見えない土の中から環境改善し、地下深くから地上部まで水と空気がスムーズに動く庭をつくります。
３，その結果、雑木を使った自然な植栽が健康に育ち、人間にとっても過ごしやすい心地よい空間になり、周囲や地球規模の環境に負担をかけない（例：都市型水害を起こさない、ヒートアイランド現象を抑制する、など）・・・そんな、人にも環境にも優しい庭をつくります。
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異常気象による災害は人災です。
ですから、庭と環境を専門にしてきた私は、自分がつくる庭でその問題に取り組みます。
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